去年アビトラをやっていて結構熱中できた。だけど勝てる手法は見つからなかった。 なのでせめてやったことを残しておこうと思って書いてる。
主にやったのはここら辺。DEXは手を出してなくCEXだけ。
- 為替アビトラ
- 三角アビトラ
- 草コイン(マイナーコイン)アビトラ かな。
プロジェクトは複数あったけど、一番コミットしていたのは1,140 commitしてた。

最初に仮想通貨アビトラの世界に突撃したときは何もわからない中でもBTCやETHなどのメジャー通貨は絶対つよつよBotterが占領している場所だとわかっていたので、草コインで価格監視Botを作るところから始めた。 新規上場したコインがあったら価格監視対象に追加して、CEXごとに価格の乖離が起きないかをDiscordに通知を飛ばして確認してた。
最初になんかいけそうってなったのはPUMPだった。自由にコインを発行できるプラットフォームPUMP.funのトークン。
価格乖離の通知が届く通貨ペアの多くがPUMPだったので、資金をUSDTとPUMPに配置しておき、裏で実装してた売買ロジックを実際に動かしてみた。
当時は確かMEXCとbybitをCEXに選択していたと思う。
- 当時の価格乖離通知でこの二つのCEXが通知が来やすかった
MEXCは中規模くらいのCEXの認識なので、もう一つは安定性のために比較的大きいCEXがよかったのでbybit
みたいな感じで最初は選択。資金は分散させてはいけないと思ったので二つだけに決め打ってた。
実際に動かしてたくさん問題が見つかった。 こんなの当たり前のことだと思うけど、まずPUMPの取引量が小さくて注文が滑ることが多かったり注文し切った後の資金の移動はどうしたら良いのかとか、あとは現物で取引していたのでそもそもPUMPの価値が下がった時に資金が減って行ったこと。
それに対しての対策としてまずは成り行きではなく指値にした。指値にすることで片方約定が発生するのでロジックを組み偏りがなくなるようにしたりの改善をした。 → ここのロジックは正直納得のいくロジックを実装ができなかった。この偏りを改善できたらもう少し希望が見えたかも
現物取引がダメなら先物でやろうと思ったけど、自分には難しかった。 正直あまり時間をさかなかったということもあるけど、MEXCの先物取引画面がおま環かもしれないがフリーズしていたので使いづらかったこと。
あとは10秒ごとにスクリプトを実行して価格監視→機会があれば注文というフローでやっていて、アビトラ機会を逃していたり参照している価格がちょっと前の価格を参照していてリアルタイム性がないのに注文処理が走っているので利益が取れないのかと思っていた。(実際は約定が滑っていたのもあるが。)
なので途中からは全てwebsocketで実装することにした
MEXCはprotobufの知識が必要で自分は全く触ったことがなかったので参入障壁が高かった。
なのでkucoinやgmo, binanceでwebsocketのロジックを作った。
今振り返るとわかるけど、ここら辺の時はとにかく同時にいろいろなことをやりすぎてなぜダメだったのかという振り返りもせずにロジックを組みまくっていた
PUMP/USDTのCEX間アビトラだとうまくいかなかったので三角アビトラに手を出したり為替アビトラに挑戦したり、他のCEXでも取引するようにしたりと色々と手広くやっていった。
落ち着いて一つのロジックを決めてじっくりやっていけばもしかしたら一本の糸でも見えたかもしれない。 数ヶ月前の思い出を話しているのでもしかしたら間違っていることもあるかも。
だけど再度やってみようと思っているところなので前の出来事を振り返りをするためにもここに残しておく感じです。
今後やりたいこと
- もっとじっくり挑戦したい
- 利益は求めない
- ここで自分がやったことを吐き出していきたい。書くことが目標のアビトラBot開発